
7月23日は「ふみの日」。
「ふ(2)み(3)」の語呂合わせから生まれたこの日は、手紙やはがきなど、「言葉を届ける文化」を大切にしようと呼びかける日です。
日本では古くから「文(ふみ)」が人と人の心をつなぐ手段として親しまれてきました。
また、7月は「文月(ふみづき)」とも呼ばれ、七夕の短冊や暑中見舞いなど、季節のあいさつや想いを文字にして伝える風習が息づいています。
■ 言葉と記憶を「形」に残す
時代が進み、メールやSNSで簡単にメッセージを送れるようになった今でも、
手書きの言葉や、形に残る贈り物は特別な存在です。
- 手紙やはがきに想いをしたためる
- 思い出の写真をプリントして贈る
- 記念日の言葉をカタチにする
「ふみの日」は、そんな**「気持ちをカタチにするきっかけ」**の日でもあります。
■ 想いを残す、おもいでづくりの流れ
おもいでギフトでは、大切な人に贈る「思い出ギフト」を提案しています。
例えば…
- 心に残る写真を選ぶ
→ 家族との旅行、子どもの成長、何気ない日常の一コマでもOKです。 - 「ありがとう」「おめでとう」の気持ちを言葉にする
→ メッセージカードや名入れで想いを添えることができます。 - 形にして残す
→ アクリルフォトスタンドにして、記念の品として残せます。
■ まとめ
「ふみの日」は、普段なかなか伝えられない気持ちを表すチャンス。
手紙や写真、贈り物に想いを込めて、大切な人に「あなたの気持ち」を届けてみませんか?
思い出は、形にすることでいつまでも色あせません。
あなたの「ふみ」を、特別なギフトとして残しましょう。